通学講座・通信講座

1.通関士試験講座の比較

通関士試験対策を扱う通学講座・通信講座はたくさんあります。
それだけ現在注目を集めている国家資格だということが言えるのではないでしょうか。
高額な料金を投資することになりますので、絶対に合格して元を取りたいところです。
始める前にどんな講座が自分に合っているか、慎重に吟味を重ねましょう。
数ある通関士講座の中から1つを選ぶには、やはり比較・検討をする必要があります。
ほとんどの講座は資料請求ができるようになっていますので、これを取り寄せて読み込み、少しでも疑問に思ったことは、電話・メール等でどんどん問い合わせをしましょう。
実際に鬼通関も資料請求し、電話で何度か質問してみたことがありますが、どのスクールも非常に丁寧な応対をしてくれます。
又、資料請求をすると、電話、Eメール、ダイレクトメール等で通関士講座説明会、セミナー、講座体験等の案内が来ることがあります。
時間が許すのであれば積極的に参加し、そのスクールの指導姿勢などを吟味するのも良いかもしれません。

2.おすすめの通関士試験講座

長年に渡り通関士講座の運営実績があり、鬼通関自身が資料請求した中で「これは良い」と感じた講座を紹介したいと思います。

クレアール通関士アカデミー <通信講座>
通関士試験指導のパイオニア・片山立志氏がプロデュースする講座であることが有名です。
その学習法は「片山式メソッド」と呼ばれており、片山氏は現在もクレアールの講師の一人となっています。
ストリーミング動画の講義を視聴したり、講義音声や講義資料をダウンロードしたりするタイプのweb通信形式の講座です。

ヒューマンアカデミー <通学講座><通信講座>
市販のヒューマンアカデミーの参考書・問題集を基本教材として使用します。
この参考書の完成度からすると、多くの合格者を輩出せんとする熱心な指導姿勢を維持しているものと考えて良いでしょう。
講座の種類は生講義の通学講座、dvd通学講座、dvd通信講座の3種類で、このうちdvd通学講座とは、予備校に行ってdvdを視聴するという内容のものです。
「じゃあ通信講座と一緒じゃないか」と思う方が大半を占めるかと思いますが、通信講座との違いは、「学習環境が提供される」という点です。
予備校の自習室でdvdを視聴することと、自宅でdvdを視聴することを比べた場合、やはり自習室の方が集中できる環境にあるということです。

通関士 <通信講座>
(LEC東京リーガルマインド)
LECに関しても、市販の参考書・問題集の完成度から判断して、その指導姿勢は高いレベルにあると考えて良いと思います。
dvdもしくはwebによる通信講座です。
問題を解きまくる演習や、分類、申告書作成に特化した講座もあります。

生涯学習のユーキャン「通関士」 <通信講座>
dvdやwebによらない書籍のみの通信教育としては、最も有名な講座だと思います。
テキストの分かりやすさや添削が評判ですが、近年の難化傾向を受けてでしょうか、「本が多すぎる」という声がちらほら聞かれるようになってきました。

マウンハーフジャパン
マウンハーフは片山立志氏が設立したスクールで、片山氏自らの講義を収めたdvdや、テキストがわかりやすいことが評判の講座です。
合格者にはギフト券進呈の特典もあります。

通関士講座は他にも下記のようなものがあります。
日本関税協会
フォーサイト
TAC
産業能率大学

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