Q&Aのコーナー!>>その6
(頂いた質問)
鬼通関様
初めまして。
ホームページ拝見しまして、通関士という仕事に興味を持ちました。
私は現在25歳の都内で社会人歴2年目の○○と申します。
現在の仕事は内装会社の営業をしているのですが、現在の仕事は忙しい時は昼夜関係なく、休日の返上で働くことも多いです。
高校生のころ漠然と税関の仕事をしてみたく、通関士という仕事に興味を持っていたのを、最近思い出しました。
また英語にまつわる仕事をしたいと考えていましたので、これを機に勉強を開始しようかと考えております。
かといって現状英語は今年3月になって勉強を開始しましたし、通関士についても何も知識がないです。
勉強は本人のやる気ですとしか言いようがないと思うのですが、具体的に知りたい内容があります。
通関士の仕事は、海外を相手にしてるため、昼夜・休日関係なく仕事をするのでしょうか?
仕事内容については、紹介されている本を読んで知ろうと思うのですが、
実際の仕事のライフワークというものが知りたくてメールしました。
忙しいとは思いますが、是非ご返答ください。
(鬼通関の返信)
メール頂きありがとうございます。
鬼通関も営業職時代はしょっちゅう日が変わるぐらいまで
仕事をしていました。
会社の矢面に立ってお金を稼いでくる重要な部署であるゆえやりがいもあるのですが、やはりハードであることは確かですよね。
さて、細かく返答すると膨大な文章量になってしまうので、頂いた質問に簡潔にお答えします。
まず、鬼通関のいる港湾(SEA)の通関業者の勤務体系は、基本的に土日祝は休みです。
仕事が多いときは深夜にまで及ぶときもありますが、1年中というわけではありません。
空港(AIR)の通関業者は24時間対応しており、3交代の勤務が一般的であるようですが、日勤に限定しての募集もよく見かけます。
日本の通関業者で通関士として働く限りは、日本の企業と税関の間に立ってする仕事なので、書類こそ英語表記ですが、話す事、また直接のやりとりは皆無です。
それをするのは海外と取引する貿易会社、またはそういった会社の物流をコーディネートする会社(フォワーダーとよくいわれます)です。
物流のコーディネートも兼務する通関業者であれば、営業部等、通関部とは違う部署が行っていることが多いと思います。
言葉足らずで、何を言ってるか判らないかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
こんな返答でよければ、もしわからないことがあればなんでも聞いてください!!